割り当てクライアントスクリプト

割り当てクライアント(AC)スクリプト(「永続スクリプト」とも呼ばれます)は、ドメイン内で永続的に実行され、他のスクリプトの影響を受けません。これらのスクリプトは、インターフェイスとは別の割り当てクライアントで実行されるため、ドメインからスクリプトを削除するか、ドメインを完全にシャットダウンするまで、スクリプトは実行され続けます。

ACスクリプトを使用すると、エンティティとアバター間のアクションを調整したり、仮想ペットを追加してドメインへの訪問者を迎えたりすることができます。

コンテンツ

ACスクリプトを追加する

スクリプトを書き、ホスティングしたら、自分のドメインか、ACスクリプトを実行する権限があるドメインにスクリプトを追加する必要があります。

  1. 「ドメイン管理パネル」を開きます。ローカルサンドボックスを使用している場合は、タスクバー通知のVircadiaアイコンをクリックしてサンドボックスを開き、[設定]をクリックします。

  2. メニューから、コンテンツ>スクリプトを選択します。

  3. [永続スクリプト]セクションで、[** + **]をクリックし、[スクリプトURL]の下のスクリプトにURLを貼り付けます。

  4. ページの上部にある[保存して再起動]をクリックします。今後は、そのドメインに入るたびに、ACスクリプトが実行されます。

ACスクリプトの例

次のスクリプトは、Vircadiaの[エンティティビューワ] (https://apidocs.vircadia.dev/EntityViewer.html)を使用してドメインで見つかったエンティティの数をカウントします。

var SEARCH_CENTER = {x: 0, y: -10, z: 0};
var SEARCH_RADIUS = 100;

var isInitialized = false;
var timeout = 1000;

var update = function(deltaTime) {
    if (!isInitialized) {
        if (Entities.serversExist() && Entities.canRez()) {
            EntityViewer.setPosition(SEARCH_CENTER);
            EntityViewer.setCenterRadius(SEARCH_RADIUS);
            EntityViewer.queryOctree();

            Script.setTimeout(function(){
                var foundEntities = Entities.findEntities(SEARCH_CENTER, SEARCH_RADIUS).length;

                print("AC Script found: " + foundEntities + " entities within " + SEARCH_RADIUS + "m of " + JSON.stringify(SEARCH_CENTER));
    
            }, timeout);
         
            isInitialized = true;
            Script.update.disconnect(update);
        }
    }
};

Script.update.connect(update);

関連項目